この日は3色息子も同じものを。
朝 おもゆ
昼 おもゆ すりおろしリンゴヨーグルト
夜プリンを息子と半分ずつ 崩した豆腐入りお粥(50㏄のお米でおもゆを作った時の残りを半分、お米25㏄分)
◯8日
朝 おかゆ(お米25㏄分) すりおろしリンゴヨーグルト
息子 すりおろしリンゴ&刻みバナナヨーグルト
焼いていない柔らかいパン半分
1番元気な息子のストレスが溜まっていそうなので頑張って公園へ。
昼 柔らく煮たうどん(一人前を家族3人で分ける) のり、おぼろ昆布のせ
おやつ 息子のみ みかん半分
夜 味噌煮込みうどん(また一人前を3人で分けて)、お豆腐、柔らかく茹でた七草を細かく刻んで 大根とカブはすりおろして混ぜ込む(息子は普段苦手な野菜、さすがにお腹が空いたか食べてくれて嬉しかった)
◯9日
朝 白湯 ヨーグルト 甘い卵焼き 空腹感が無く控えめ
息子はトースト一枚、バナナとリンゴを刻んだヨーグルト、甘い卵焼き(いつもはツナなどを入れているので甘いのが嬉しいのかモリモリ食べている)
ウンチがいつも通りに近い固さに戻る
〜旦那実家にて〜
※旦那より、詳細を伝え申し訳ないが外食の予定をキャンセルしてもらい、息子含めあまり食事が出来ない旨をトクトクと伝えて貰った…つもりだった
昼 煮込みうどん わかめ 菜の花 ほうれん草 半熟卵にビビりながら残すのも悪いし…頂く
息子 パン、オニギリ、シャケ一切れ、イチゴ1つ なんだか食べがイマイチ。
夜 寄せ鍋から 鶏団子2つ、お豆腐ひとかけら、春菊、しらたき、各ひと口
伊達巻一切れ、大根の煮物ひとかけら
お出汁の雑炊を茶碗に半分ほど
息子 雑炊少し、リンゴを4切れ
息子は親戚が大勢でテンションが高く、はしゃいで…ごはんの最中の集中力がない。のかまたぶり返したのがしっかり見極めないと、です。
旦那実家で牛乳や野菜ジュースを欲しがるだけ与えられウンチがまたユルめに。も〜(涙)。
ひとまず一旦食事メモは今日の段階まで。
明日から大人は普通食に戻したいけれど…。
◯以下実感メモ。
水分補給は経口補水液を温めて。カップ半分ほどをレンジで50秒。
一度に飲むのが怖くて小分けにて。
ポカリの甘さがキツく感じ、あまり美味しくないという経口補水液の方が飲みやすかったです。
重湯からの食事の再開はお米の甘さが…美味しい。お粥のほんの少しの塩味すら心底ありがたい思いでした。
徐々に量や種類を増やすも、どこまでのラインが安全かおっかなびっくりで。少し食べては様子を見て…という感じ。
食べるとすぐお腹が運動する音がするので刺激を与え過ぎかな?とビクビクしていました。
汚い話、げっぷする度吐くんじゃないかと心配でした…。
以前は胃腸炎の時は絶食が良いという考え方だったようです。
でも最近では快方に向かえば食事を早めに再開し、栄養を摂取した方が良いとこと。その方が最終的な治りは早いという考え方が主流の様子。
実感としてそれは感じました。
お粥だけだと力が出ない…やる気も出ない…。
お散歩に出たらどっと疲れてしまいました。
なので、少量を少しずつ食べていくことにします。
ほんの少しをゆっくり良く噛んで食べているとすぐにお腹がいっぱいになるものです。
健康な人や普段から心がけている人には当たり前の話かもしれません。
ただ、私(&旦那)はかなり早食いの類い、2人揃って甘いもの、辛いもの両方好き。
揚げ物は避けているのがかろうじて身体に優しいかもしれませんがこれまでが暴食気味だったのかも、と反省しています。
UPまで少々間が空くかもしれませんがその3へ続きます