あーるのあーだこーで。

コーデ週記と日々のこと。

サンタクロースを信じているか。

身もフタもない話ですが私自身はサンタクロースを信じていた時期が、ありません。あったとしても覚えていない。


だから、子どもたち(0歳の娘はともかく)に
「サンタクロースに何をお願いしようか?」
みたいなフリ(と言ってはなんですけど)をするのが違和感がありまして。

サンタクロースが寝てる間に来る、というストーリーはこどもちゃれんじの本にあったのを読んでそう思っている筈ですが…積極的に「サンタさん来るかな?」とか「良い子にしてたら来るかもよ?」とかいう話しはしていないワケです。


因みに旦那は「信じていたよ」とのこと。

息子のことも「今はまだワケわかってないだろうけどこれから先もっと信じるだろ」と言っています。「で、なんとなくいないって気付くんだよいつの間に」。

だったら尚更…いずれバレてしまうことなのに、何だか可哀想な気がする。なんて。
いずれ可愛い思い出話となることで、要らぬ心配なのかしら。

かく言う自分もサンタクロースはともかく、おまじないをする際に妖精を呼び寄せる、とかはmy birthday(懐かしい…)やってましたが。


枕元にプレゼントはセッティングして今夜は眠るとします。
メリークリスマス。