こんばんは、お義母さんとのロールキャベツ対決に勝ちました。あーるです。
と、なんだか攻撃的ではありますが笑
お義母さんからもらったおかず。
お料理好きなので訪問の度に色々とおすそ分けしてくださいます。ただ、どうしてもオリジナリティが有りすぎるのがロールキャベツ。
他にもありがたく頂戴しているのに「ロールキャベツだけは結構です」とは言えまい。…と思ってふと気づいた。真面目にロールキャベツ作らないクセに(多分過去に数回)美味いだ不味いだ言うなよ私、と。久々にちゃんとお料理したのでした。
個人的二大料理本の内、参考書は服部先生の本で。忠実に作りました。
…ロールキャベツって本っ当ーーに手間かかりますね!
キャベツで落とし蓋をする、だって。下茹でして緑が鮮やかです、写真は色加工なし。
最近はいつもパルシステムのロールキャベツでした(美味しいですよ)。
でも、きちんと作るとキレイだしやっぱり美味しいし達成感もある。
「この間の母ちゃんのより美味い」
というお言葉を旦那さんより頂いたわけです。
息子は「巻いてみたい!」と、キャベツを巻いたまでは良かったけれど食べたのは一切れ。
ま、少しずつね。
料理は基本的には好きだから集中してキッチンに向かいたいけれど、なかなか難しい毎日。たまにはこんな風にきちんと作りたい…と感じた次第です。