あーるのあーだこーで。

コーデ週記と日々のこと。

ふるさと納税、ヴィンテージ加工のカレー皿

huこんばんは、あーるです。本日はふるさと納税で入手したお気に入りのカレー皿のことを。

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例年人吉市(大好きな夏目友人帳の故郷)からはお肉やデコポンを返礼品として選び、あと一ヶ所はお皿などが多いです。

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一昨年の夫婦椀は毎日活用していますが、今も艶々のまま。

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そして、今年は燕市からは青芳製作所のカレー皿を選びました。

昨年、このシリーズに一目惚れして。まずカトラリーセットを頼んだのです。

 

が、それまでテーブルウェアにあまり拘っていなかったこともあり。少々浮きがちではありました。とりあえず、白買っておけば安心…で選んだお皿ばかりで。この辺、ファッションとも通ずる部分かもしれません。無難でポイントがないという。

 

以降少しずつ渋めのお皿も増やしまして。ついに今年はカレー皿と相成ったわけです。

 

この形がいかにも!f:id:rno670:20191009232236j:image

艶消しの加工が施してあります。

ステンレス表面をジーンズのダメージ加工と同様な加工を行い、使い古したような独特の風合いを出しました。青芳が世界で初めて商品化したステンレス加工技術です。ヴィンテージの風合いとして、表面に凹凸及び傷があります。シンプルで軽くて持ちやすいカトラリー、どのシーンでも扱えます。

 と、ふるさとチョイスの紹介ページにあります。

 

 

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そして、スプーンがスコップという遊び心。おもちゃにされないよう気を付けねば…!?

 
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写真だと良さが伝わり辛い…マットでカッコいいんですよ!かつレトロな雰囲気もあって素敵なんです。

う~ん、カレーのせいか?彩りが少々残念ですが(ゆで卵でものせたら良かった…)。

「この皿に盛ってあるだけで美味しく感じるなー」旦那・談。ということで良し◎としよう。

 

少しずつ、このシリーズ集めたいと思っています。

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