こんにちは、あーるです。やっと夏目友人帳展に行けました。東京は7日で終わりです…が、全国を巡回するのでまだまだこれからの方も多いかと思います。
ひとまず、写真中心にレポ(撮影は可。NGなところには指示があります)。
今回の見所(聞き所)
イヤホンガイドがあります。これを付けるのがオススメです。
入場料1300円にプラスして700円がかかります。ブースに番号が振ってあるので該当する番号を押して再生させながら、展示を見る仕組みです。
写真と共に
入り口には桜。
これは…!出会いの場所では。
私はすごく興味深く見たのですが、比較的空いていたブース、貴志の部屋の再現コーナー。七辻屋の紙袋の中身はあるのでしょうか?ガイドが教えてくれます。
窓に何かがやってくる…?
斑となったニャンコ先生に包まれる撮影スポットはとっても混んでいたので残念ですが回避。1人だし…。
名前を返すシーンの体験コーナー。息を吹きかけると…。
こちらは友人帳の再現。中身まで…!触れます。
細かい!名前が…
個人的に思ったのは、音声ガイドを聞きながらもっとじっくり見たかったなぁ…と。自分も含めそうですが、ついつい写真を撮るのに夢中になってしまうんですよね。
でも、ガイドを聞きながら(そうそう、そうだったよね…!)と頷きながら噛み締めて見ると感動の度合いが増します。何ヶ所かだけでも出来たので良かったです。
ま、人気の証ということで混雑は致し方なし!私が行った時は11時前後。8階の会場から入場待機の列は4階まで繋がっていました。お隣の「転生したらスライム…展」の待機列と混ざっていまして、入場直前で別れますので、列の動きは結構スムーズに感じました。
グッズ&ケーキ
迷ったのですが結局パンフレットのみ。劇場版の世界観を反映した切り絵のシリーズは綺麗です…。
地下一階のスワロウテイルさんで、ケーキを買いました。
食べるのが…(泣)勿体ない。
中のごま味のムースと合わさると絶品。つるふかな感触です。
ということで、写真多くなりましたがこの辺りで。ゆっくりパンフで余韻に浸りたいと思います…!