電車が好きな3歳の息子。
発車メロディのCDを買ったり、電車に乗って車掌さんの真似事をしたりしています。以前から「鉄道カラオケ」をやってみたい…と密かに思っていたのですがこの夏実行してみました。旦那さんも乗り気だったので家族四人でいざ。
こんな画面です。
歌った(語った)のは主に私でしたが…画面は運転席からの画像で息子熱中して見ていました。何回かマイクでアナウンスにも挑戦。
丸ノ内線だったか、終点に向かうバージョンがあって妙に面白かったです。全然外の景色出ないし…っていう。アナウンス的には「終点~折り返し云々…」はやりがいある部分的ですね!?
普通にカラオケで歌を歌ってみた
童謡やおかあさんといっしょの曲などをひたすら入れて。
息子はカラオケとは何ぞや?という感じなのでガイドメロディを入れて、マイク音量は小さめに。びっくりしないように設定。
毎日の様に行ってた時代もありましたが(アラフォーなので高校の頃はカラオケブーム)こんな画面、使ったの初めて…。
息子は要領を得たのかだんだんノってきまして。七夕の歌が大好きなので、とっくに7月は終わっていたのですが何度も歌っていました。ただ、マイクは3歳には重たかったようです。
※お皿や灰皿は娘の手が届かないところに避難。
最近は、デンモクに描いたものをカラオケ画面に転送出来るんですね…びっくりしました。っていうくらい、行ってませんでした。
途中ご飯がてらピザやポテトも頼みつつ。
娘は、途中まで寝てましたが起きたあとは中で歩いて手をパチパチしたりごきげんでした。
まとめ。
カラオケは久々でしたが、楽しめました。子どもが騒いでもそう気にしなくていいし、(美味しいかはともかく)中で食事も出来るし。欲を言えば一曲くらい普通に自分の好きな曲を思いっきり歌いたかったです。大きな声を出すのはやっぱりストレス解消に良い◎。
鉄カラは、乗り鉄寄りのせいか正直そこそこのハマり具合かな?というところ。
カラオケ自体は楽しめたというところで良かったかな。たまには私の気分転換込みの遊びということで、また行ってみたいです。